新規の不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple」。
東証一部上場のプロパティエージェント社が運営していることもあり、信頼性は高い事業者と思います。
Rimpleの初回案件はもうすぐ登場。2月末までの会員登録が推奨されています。
この記事では会員登録の方法を詳しく説明しますので、参考にしてみてください。
<目次>
登録に必要になるもの
会員登録はもちろん無料。
以下の必要資料を用意すると、スムーズに進むと思います。
(次のうちどれか一つ。本人確認に使用します。
・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
・在留カードまたは外国人登録証明書
登録方法(メールアドレス登録)
ここから登録方法を紹介します。
まずはRimpleの公式サイトへ。
Rimple(広告リンク)
右上の「会員登録」(赤枠部分)から手続きに入ります。
Rimpleの登録は、以下の順番で行われます。
まずは最初のメールアドレス。投資情報の受け取りなどに使うアドレスを登録します。
(この時点では、登録アドレスにメールは送られてきません)
登録方法(個人情報入力①)
次に、個人情報の入力を行います。
名前、パスワード、電話番号、住所、生年月日、職業、銀行口座など、この1ページで一気に入力することになります。
銀行口座の入力欄には、入力補助がついています。
登録方法(個人情報入力②)
個人情報入力の後半です。
当然ですが、使途が確定している資金や借入金では投資できません。
また、本人確認の部分では本人確認資料(運転免許証や個人番号カード)が必要になります。
その後は、利用項目など全ての項目にチェックを入れて次のページへいきます。
次の画面は確認画面ですので、内容を確認してさらに次へ。
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本登録の手続き
上の画面で確認すると、登録しているメールアドレスにメールが届きます。
タイトルは「【Rimple】本登録手続きのお願い」です。
「アカウントメール認証」部分をクリックすると、本登録が完了します。
上の画面が表示されれば、会員登録は完了です。
後は下記の通り、内容確認、本院確認ハガキの受け取りと認証コードの入力を行えば、サービスが利用できるようになります。
この画面をキャプチャしたということは、もちろん私も登録したということ。
初案件を楽しみにしています。
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