株式投資型クラウドファンディング、「FUNDINNO(ファンディーノ)」の話題です。
もう少しで上限数が終わってしまうキャンペーンの話題や、面白そうな次回案件の話題など。
ベンチャーやスタートアップへの投資に興味のある方、お得なキャンペーン情報に興味のある方はこのままお読みください。
<目次>
もう少しで上限になるキャンペーン
FUNDINNOではただいま、先着1,000名限定でもれなくAmazonギフト券が1,000円分もらえるキャンペーンが実施中。
キャンペーン対象となるのは、以下の条件を満たした場合です。
・登録期間:1/27~2/29
・アクティベート期間:~3/31
(アクティベート:会員登録後に簡易書留ハガキを受け取り、そこに記入されているコードを入力すること)
これを書いている時点で会員登録数は22,800名あまり。
確実ではありませんが、23,000名くらいまでは対象だったと記憶しています。
もしかすると、期限の2/29までは1,000名を超えても対象になるかもしれません(下記のリンクも1,000名先着とは書いていないことなどから推測)。
ただ、もちろん1,000名で閉じられる可能性の方が高いので、検討されている方はお急ぎください。
FUNDINNO(広告リンク)
FUNDINNOへの登録方法
FUNDINNOへの登録方法は、こちらの記事を参考にしてください。
少しページレイアウトは変わっていますが、登録方法の大筋は変わっていませんのでそのまま利用できると思います。
fanblogs.jp
少額トラブルは「Teuchi」で解決?
FUNDINNOからの次回案件は、少額のトラブルを解決するためのリーガル(法律)分野です。
ネット上の細かいトラブルは数多くありますが、裁判という大事にするには二の足を踏む人も多いもの。
そういう人のためのサービス、「ODR=Online Dispute Resolution(オンライン紛争解決手続き)」は、世界的に盛り上がりを見せているそうです。
ビジネスチャンスは、日本においてネットサービスなどでの個人間トラブルの解決手段が整備されていないところ。
そういったトラブルを、弁護士主導の下でオンラインで解決するのがこの「Teuchi=手打ち」という、洒落た名前のサービスです。
まずはシェアリングエコノミー業界にターゲットを絞るということですが、もし何かあれば利用を検討したい、「かゆいところに手が届く」サービスだと思います。
募集開始は2/19 10:30~の予定です。
FUNDINNO(広告リンク)
自分自身の成長のために
株式投資型クラウドファンディングは、ベンチャーやスタートアップへ投資をするもの。
そういった企業に投資をしようと思えば、ビジネスの将来性や先見性を読む能力が必要になります。
結果として、自分自身の成長のためにも良い勉強になるでしょう。
私がオススメするもう一つの利用方法とは、ベンチャーやスタートアップのビジネスそのものに触れる機会として使うこと。
FUNDINNOに会員登録をすれば、企業の内実に触れることができます。
時代の最先端を走る企業の情報を身近におけることは、自分自身の視野を広げる意味でも重要だと思います。
これからもFUNDINNOでは、以下のような企業が募集を開始する予定です。
[
投資のためだけではなく自分の成長のためにも、一度登録をしてみてはいかがでしょうか。
今ならAmazonギフト1,000円がついてきます。
FUNDINNO(広告リンク)