ソーシャルレンディング投資記録(新)

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グリーンインフラレンディングのJCサービスから、新たな情報。



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グリーンインフラレンディングの続報です。

一連のmaneo問題の引き金となった、グリーンインフラレンディング(GIL社)の問題。
まだまだ解決には遠く、予断を許さない状態ですが、進捗の連絡がありましたので紹介します。


<目次>

 
 

JCサービスからの進捗内容

 
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今回の連絡は、JCサービスの公式サイトで発表されています。


グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について(2020/04/24付)


内容の概略は以下の通りです。

①GIL社で募集した案件の13案件(約88億円)は契約が完了、維持されている
②上記の契約が完結すれば、募集総額の85%程度は目処がつく
③そのうち入金の目処がついているのは、募集総額60%程度
④ただしコロナの影響で開発工程の遅れがある


ただ、②と③で気をつけなければいけないことは、目処がついているのは「募集総額」に対しての割合であり、「未返済金額」に対しての割合ではないということです。

募集総額には「既返済金額」を含みますので、未返済金額に対しての割合は85%、60%よりも低くなります。
(数字を信用するなら、未返済金額に対しての割合はおおむね、77%と40%になるでしょう)


グリーンインフラレンディング 遅延
 
 

maneo側には情報無し

 
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今回のGIL社(JCサービス)の発表ですが、maneoには対応する情報は公開されていません。

これはもともとmaneoマーケットとGIL社、JCサービスとの間で認識の相違があり、一度GIL社が返済しようとしてmaneoマーケットがそれを拒否したことがある、ということに端を発しています。


グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済について(2019/3/7付)


もっとも、GIL社側での分別管理がおろそかになっていたため「あるファンドの返済資金が、本当にそのファンド由来かどうか分からない」という状態になっていたことは確かのようです。

そのためmaneoマーケットとして、未確認の情報を掲載するわけにはいかない・・・という判断もあったのでしょうが、正直なところ投資家にとってはお互いの確執にあまり興味はありません。
maneoマーケットの経営母体も変わったことですし、過去の問題は水に流してとっとと動いてもらいたいというのが本心です。
 
 

訴訟も関係しているのでしょうか

もっとも、maneo側の動きが鈍いように見えるのは、別の原因もあるように思います。
それは、2019年3月に投資家や法人が起こした、maneoマーケットやGIL社を相手に起こした集団訴訟です。


www.nikkei.com


集団訴訟が提訴された時点で、法人としては軽々に動くことはできなくなります。
今現在新たな動きがmaneoから出ていないのも、この訴訟の行く末により対応が大きく変わるから、ということかもしれません。


私は訴訟には参加していませんので最新情報は分かりませんが、今のところ目立った動きはない(?)ようです。
(そういえば調べていて気付いたのですが、集団訴訟プラットフォームのenjinはサービス停止していました)


enjin-classaction.com


何か動きがあれば、また紹介したいと思います。


 





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