融資型クラウドファンディング事業者「CAPIMA(キャピマ)」の紹介です。
本来は招待制のクラウドファンディングなのですが、今回私から招待コードの発行をできるようになりましたので、会員登録方法とともに紹介いたします!
(事業者紹介)
www.sallowsl.com
<目次>
招待する際のお願い
CAPIMA(キャピマ)は現在のところ、クラウドファンディングには珍しく「招待制」となっています。
今のところ招待制としている理由は、優良な(≒投資意思を強く持っている)投資家に優良な(≒堅い)案件を提供することで、当面は資金需要とファンド供給のバランスを取りつつ展開を進めていく方針だからです。
案件の用意が十分に整わないうちに投資家を広く集めてしまうと、資金需要に対してファンド供給が追いつかない状況が発生しかねず、そうして無理のあるファンドを組成したサービスがどんな結果となったかは、私を含め融資型クラウドファンディングで昔から投資している方はご存じでしょう。
招待コードが必要な方は、TwitterのDMかメールでご連絡いただければ幸いです。
Twitter → Follow @SALLOW_SL
Mail → quantumアットsaturn.dti.ne.jp
ただし現状では招待コードも広く配ることはせず、前向きに投資を検討していただける方(*)に紹介しようと考えておりますので、ご配慮いただければ幸いです。
(いずれ招待制での登録から、会員登録をオープンに切り替える予定はあるとのことでした)
*もちろん私も、他人に紹介するからには優先順位を上げて投資します。クラウドファンディングには値動きや反対売買がありませんので、私と同じ案件に投資をすれば誰でも同じリターンが得られます。
会員登録方法(仮登録)
ここからは、CAPIMA(キャピマ)の会員登録方法を紹介します。まずはCAPIMAのトップページへどうぞ。
赤枠の「会員登録」や「投資を始める」をクリック(タップ)して、手続き画面に移ります。
メールアドレスと招待コードを入力します。
入力後、登録したメールアドレスに「【CAPIMA】会員登録のお願い」というタイトルのメールが届きます。
このメールに記載されているURLをクリック(タップ)して、次の手続きに進みます。
(URLの有効期間は受領後72時間)
会員登録方法(本登録)
メールのURLから、本登録に進みます。
以下の画面で、「氏名・生年月日・住所・電話番号、投資経験、秘密の質問と回答」などを入力します。
入力後、TRUSTDOCKによる身分証明書と本人画像の撮影を行います。
スマホの他、PCのWebカメラでも認証が可能ですが、Webカメラの場合オートフォーカスが付いていないと撮影時に身分証明が読み取りにくいようです。
全ての手続きが終わると、以下の画面が表示されます。
同時に、「【CAPIMA】会員登録審査完了のお知らせ」、「【CAPIMA】初回ログイン用 仮パスワード送付をお知らせ」という2通のメールが届きます。
会員登録方法(パスワード変更~マイナンバー登録)
CAPIMA(キャピマ)トップページにアクセス後、上記のメール「【CAPIMA】初回ログイン用 仮パスワード送付をお知らせ」に表記されている仮パスワードでログイン後、パスワードを変更します。
続いてマイナンバーを登録します。ここでもTRUSTDOCKによる身分証明書とマイナンバーの撮影が必要ですが、この部分はマイナンバー画像をWeb経由でアップロードしてもOKのようです。
マイナンバーを登録すると、しばらく(数時間くらい?)後に「【CAPIMA】重要:マイナンバー登録完了のお知らせ」というメールが届き、これで全ての手続きが完了します。
これでマイページの機能を全て使えるようになりますので、次回の案件募集を待つばかりとなります。