不動産投資型クラウドファンディングの新しい事業者、「汐留ファンディング」の紹介です。
1号、2号案件に続いて3号案件も年利10%で登場、さらにGW前後限定の登録キャンペーンも実施中です！
＜目次＞
汐留ファンディング
汐留ファンディングというの名前は、運営者の汐留プロパティ社が由来です。
その汐留プロパティ社は汐留グループの会社として不動産投資事業、リースバック事業、ホテルコンサル事業などを行っており、事業領域が広いため面白い不動産案件が登場することが期待されます。
会員登録方法は下記の記事をどうぞ。
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汐留ファンディング3号
汐留ファンディングの1号・2号案件はいずれも年利10%の開店セールでしたが、3号も同じく10%を継続しています。
・汐留ファンディング3号(江東区北砂中古戸建プロジェクト)
募集開始：5/23 12:30～5/25 12:30（抽選式・後入金）
予定年利：10%
運用期間：12ヶ月
募集金額：1,000万円（1口1万円、最大25万円）
保全など：優先劣後方式 劣後比率17％
汐留ファンディングの第2号案件は、江東区北砂4丁目にある木造戸建が対象になります。
抽選式・後入金で年利10%・運用期間12ヶ月。ただし今回は最大応募額は25万円までと限定されています。
同じく年利10%で最大枠が100万円だった1号案件が抽選倍率10倍以上という大激戦となり、2号案件は先着式のためサーバの悲鳴が聞こえてくる状況になっていました。
今回の3号案件は最大枠25万円と限定されていますが、それでも3倍以上の抽選率になると予想します。
キャンペーン情報
汐留ファンディングでは、ゴールデンウィーク投資家登録キャンペーンが行われています。
2023年5月1日から5月12日までに新規投資家登録を行うと、もれなくAmazonギフトが500円プレゼント。
さらに運が良ければ上記の案件に投資できるかもしれません。興味がある方は、対象期間が短いので注意してください。また登録の折には、当ブログの広告リンクをご利用いただければ幸いです。
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汐留ファンディングは1～3号案件が全て年利10%と高利率。ここまで利率が高いと「そんなはずがない」とか「怪しいんじゃないの？」という意見が出てくるものですが、それは特に心配いらないと思います。
こういった高利率案件は開店セールであり、平たく言えば客寄せの目玉商品です。
1000万円の年利10%・1年運用なら利息は100万円であり、この程度の出費で投資家を呼び込めるのであれば広告としてはむしろ安上がりです。
さらにクラウドファンディングのシステムが数百万円の後半くらいすることを考えれば、クラファンに参入した時点でそれだけのコストを支払っていることになり、広告案件をコケさせてはどうしようもありません。
そういった意味で開店セールは乗るというのが私の方針であり、今回も当選できるかどうかは分かりませんが応募はしたいと考えています。
