プレサンスコーポレーション(東証一部上場)のグループ企業が運営する、不動産投資型クラウドファンディング「プレファン」の話題です。
今回の内容は、すっかり思い違いをしていたプレファンの抽選方式と、当選後の手続きについてです。
<目次>
プレファン ファンド5号の抽選結果
不動産投資型クラウドファンディングの「プレファン」は、プレサンスリアルタが運営しています。
プレサンスリアルタはプレサンスコーポレーション(東証一部上場)の子会社であり、運営会社の信頼性からこれまでの案件は募集金額の数倍~10倍の申し込みが殺到しました。
私の申し込んだファンド5号も、抽選倍率12倍という大人気っぷりで「こりゃ無理だろ」と思っていたのですが、一部(16口/50口)が当選しました。
てっきり「全額当選」or「全額落選」の二択しかないかと思っていたのですが、一部当選があるのなら話は別。
しかも50口申し込んで16口当選ということは、1口単位で当落を判定していると思われますので、最初から全額当選がないと分かればそれ相応の対策が取れるというものです。
というわけで抽選方式の運が無い私にとって、プレファンは俄然「推し」の事業者になってきました。
(プレファン 事業者の紹介)
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当選後の手続き
プレファン案件に当選した後の手続き、少しだけ分かりにくいように思いましたので、備忘の意味も込めて紹介しておきます。
当選のメールが来たら、マイページで「契約前の銘柄」が表示されていますのでこれをクリック(タップ)。
対象ファンド(今回は5号)の「申込履歴詳細へ」をクリック。
共同事業契約書と、契約成立時書面をダウンロードして内容を確認。
そうすると、振込先口座が表示されます。振込先はGMOあおぞらネット銀行でした。
次のファンドも狙いにいきます
ということで、今回はすっかり勘違いしていたプレファンの抽選方式についての紹介でした。
一部当選があるのなら、そうと弁えた上で対策を立てることができそうです。
ということで次のファンドも狙っていきます!
プレファンは運営会社の母体が東証一部上場のプレサンスということから、「当選すれば堅い案件」と言えそうです。
興味がある方は、広告リンクから会員登録をいただければ幸いです!
(プレファン 会員登録方法)
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