不動産投資型クラウドファンディングの「利回り不動産」の話題です。
昨年紹介した京町家案件が登場、さらに最大11,000円分がもらえるキャンペーンも登場しました!
<目次>
キャンペーン情報
利回り不動産では2024年2月まで、新規登録・投資のキャンペーンを実施しています。内容は以下の通り。
期間:~2024/2/28
①新規会員登録いただいたお客様全員に1,000ワイズコイン
②会員本登録完了後、30日以内に10万円以上の投資をされたお客様全員に10,000ワイズコイン
※複数の投資申込により10万円を超えた場合も、キャンペーン対象となります
1ワイズコインは=1円で投資に利用できる他、換金率は半分になりますが2,000ワイズコインをAmazonギフト1,000円分に交換することもできます。
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
第51号ファンド(京都町屋PJ)
利回り不動産から募集される、京町屋案件の内容です。
・第51号ファンド(京都町屋PJ再⽣プロジェクトvol.1)
募集開始:1/10 20:00~(先着式・後入金)
予定年利:7.8%
運用期間:12か月
募集金額:1億2,960万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率約5%
本ファンドは利回り不動産の新たな取り組みで、「京都の歴史的な町屋を再生する」と題して20周年を迎える台湾の建築家・クリエイターグループ「襲園グループ」との共同プロジェクトとなっています。
対象となるのは京都市の上京区、七本松通一条下るにある木造瓦葺2階建(竣工:大正5年)の京町家。元々は北野商店街のお店とのこと。
マップを見るとかなり奥まった場所にありますが、上七軒や北野天満宮にも近く、宿泊拠点としての利便性はまずまず(電車路線が少し遠いのが減点ポイント)だと思います。
ファンドの特典と投資判断
今回の51号ファンドには、特典が付与されています。
・51号ファンドに投資をした⽅の中から抽選で10名に、襲園グループ(*)のお茶セットプレゼント
・51号ファンドに100万円以上の投資をした⽅の中から抽選で3組6名に、襲園グループ(*)の京都町屋宿泊券プレゼント
*上でも書きましたが、襲園グループは51号ファンドで提携する台湾の建築家・クリエイターグループです
利回り不動産はこれまでの投資実績もあり、また下記の参考記事にあるような事情もあって、今回の案件にも投資します。
もし当選したらラッキーなので、せっかくですから100万円での投資を検討しています。
(参考記事)
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