今回は投資記録です。
どちらも激戦区となる2つの事業者に投資を行いました。結果はなんとか滑り込みセーフ。
<目次>
FANTAS funding投資
まずはFANTAS funding。同事業者初となる「抽選型」案件が1/20に募集され、募集額に対して700%以上の資金を集める大盛況となった後、1/22には先着順で募集が行われました。
その際の紹介記事は下記になります。
www.sallowsl.com
先着の4案件のうち、「利率が中間」かつ「期間が長い」ものに投資を行いました。
利率が高いものは競争率が高くて落選する可能性が高い。かといって、利率2.5%はさすがに低すぎる。
そういう理由で中間の利率3%案件を選び、かつ、できれば一度投資した以上は長期間配当をもらいたいという理由で、期間の長い案件を選んでいます。
(運用期間が3年とか5年とかなら考えますが、6ヶ月と10ヶ月だったので)
そういう考え方で、今回は「FANTAS check (中古不動産流通)PJ 第55号」に投資しました。
(Twitterでつぶやいたのですが、実は50万円投資予定が100万円投資してしまい、金策に走ることになりました・・・)
FANTAS fundingではほぼ毎月、数件の募集がコンスタントに行われています。
投資を考えている方は、下記から会員登録をご検討ください。
FANTAS fundingへの投資は、こちらからどうぞ(広告リンク)
LENDEX投資
もう一つの投資はLENDEXです。
最近高利率案件が連発していましたが、久しぶりに不動産担保案件が出ましたので投資することにしました。
今回は「不動産担保付きローンファンド 96号」に投資完了です。
いつもの11%案件ではなく6%なので多少はマシ・・・と思っていたのですが、30秒以内に蒸発していました。
LENDEXは現状の融資型クラウドファンディングでは珍しく、11%という超高利率の案件を募集しています。
もちろん、相応にリスクは高いです(11%案件は担保無し、保証はあってもお守り程度)ので投資するかどうかは完全に自己責任の領域ですが、選択肢が増えることは投資家にとっては良いことだと思います。
LENDEXについては、こちらの記事もごらんください。私の所感を書いています。
www.sallowsl.com
LENDEXへの投資は、こちらからどうぞ(広告リンク)