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これからは「SDGs」ならぬ「SMGs」の時代?



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今回は雑記です。

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)という言葉は良く聞かれますが、今回はそれとは似ても似つかぬ「SMGs」についての紹介です。


<目次>

 
 

SDGsならぬ、SMGs


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SDGs(持続可能な開発目標)は「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」として、2015年に国連サミットで採択されました。

その中心にある考えは「誰一人取り残さない」というもので、その実現性については賛否両論あれ、国連においてはそう表明せざるを得ないのが正しいところでしょう。


それとは似ても似つかぬ「SMGs」は、会社における立ち回り方のこと。


正式名称を「Sustainable Madogiwa Goals:持続可能な窓際生活」と言います。

もちろん私の造語で一種の笑い話、会社員生活へのアンチテーゼのようなものなので、あまり目くじらを立てず読んでいただければ幸いです。
 
 

Sustainableの意味


「Sustainable Madogiwa Goals:持続可能な窓際生活」というのは、一言で言えば不真面目な社員としての心得です。


会社において、組織と個人の利害が一致しないのは当然のこと(ベンチャーなど一部を除いて)。

なおのこと、JTC(Japanese Traditional Company)などと揶揄される「良くも悪くも日本式の大会社」においては、組織と個人の利害は往々にして異なります。

ならば組織の利益よりも個人の利益を優先する手段として、「窓際生活を狙っていく」というのは有力な選択肢の一つとなるでしょう。


ただここで問題なのは、いかにJTC(良くも悪くも日本式の大会社)とは言え、国際競争がますます激しくなる昨今では窓際生活を安穏と送っていくのは難しくなりそう、ということです。


窓際生活はゴールに非ず、今後重要なのは「持続可能な」窓際生活。

ただのMadogiwa Goalsではなく、Sustainableという言葉を付けたのは、これが理由です。
 
 

SMGs達成のための具体的手法


ただの窓際生活であれば、正直運さえあれば仕事の能力が無くても達成できます。


しかしSMGs(持続可能な窓際生活)を達成しようと思えば、仕事の能力は必須。

その上で自分の能力と嗜好、組織の状況やニーズを見極めて、仕事を選んでいくということが重要になると思います。


以下、私がSMGs達成のためにやったことです。

・得意な分野のスキルは積極的に磨く
 
・自分にとって、得意でやりたい仕事は全力で結果を残す
 (なるべくなら、後々の自分にとって有利になる仕事を選ぶ)
 
・普通の仕事は、及第点のちょっと下を狙う
 (及第点を取ると、次はその上に及第点が上がるため)
 
・やりたくない仕事は、やってるフリをしてわざとミスり、上司にスライディング土下座。


ポイントは二つ。

・多くの人が「なるべくやりたくない」仕事を積極的に行い、自分に最適化・属人化していく

・スキルの掛け算によって、「辞めると色々面倒」な希少な人材になる


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組織としての対処法


このようなSMGs(持続可能な窓際生活)を図る従業員が増えてくることは、会社として防がなければならないことです。


ましてやその人間が窓際生活を送りながら、副業や投資で資産を構築しFI(Financial Independence:経済的自立)を達成してしまったら、組織と個人の力関係が逆転するという問題が発生しかねません。


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SMGsの発生を防ぐため、管理体制を強化したりマイクロマネジメントを行うことも可能ですが、管理体制の強化は工数の増大を招き、またマイクロマネジメントには弊害も多くあります。

さらに言えば、SMGsを目指そうとする人「だけ」を管理強化することは、従業員の不公平取り扱いとして問題になりかねないため、単なる締め付けの強化はあまり意味を為さないということになります。


結局もっとも有効な手段は、組織と個人の利害を可能な限り一致させることに尽きるのでしょう。大会社になればなるほど、利害の一致は難しくなるでしょうが、それこそが経営陣の腕の見せ所です。
 
 

株主としての立場


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最後にまとめとして、会社を語る上では外せない株主としての立場について、一言。


会社が誰の物かと言えば、それは当然株主の物です。

しかし株主が所有しているのは会社というただの殻ではなく、利益をもたらす集合体である以上、その利益を生み出している従業員の存在を無視することはできないと考えます。


もし株主が従業員の人格や人権を軽視し、会社の利益と配当にのみ目を向けるなら、岸田首相から「賃上げ実現のために株主利益を人的資本へ投入する」と言う発言が出てくるのも、適切かどうかはさておき「むべなるかな」、と思うわけです。
 



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