ソーシャルレンディング投資記録(新)

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一連のSBIソーシャルレンディング問題で、改めて自戒すること



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SBIソーシャルレンディング(SBISL)で起きた問題は、SBI本体に与える影響はともかく、投資家一人一人に与える影響としては限定的なものに済みそうです。


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今後はSBISLが案件募集を再開するのか、再開するとすればいつ、どのような管理体制の改善を経て再開するのかに注目したいと思います。

今回の記事では一連の問題を受けて、初心に返って自戒したいことを書いていきます。


<目次>

 
 

投資の原則:余裕資金


 ソーシャルレンディング投資記録


投資の教科書には必ず書かれていることで、当然の原則であり、しかし私を含めた多くの人が守れていないこと。

それは、投資は余裕資金で行うものだということ。


ほぼフルインベストメント、その大部分をクラウドファンディングに投資している私が言うのは矛盾している、と思う方もいるかもしれませんが、自分の中ではそれほど矛盾でもありません。


私のクラウドファンディング投資は、30事業者の約250案件に分散投資を行い、ひと月の償還額は数百万円あります。

平均償還年数を1年と仮定すれば、フルインベストメントしても毎月、投資額の平均1/12は償還される計算です。さらに一事業者への投資総額は全体の15%、一案件への投資金額は全体の2%を超えないようにしています。


この償還が完全にゼロになるということは、全ての案件が同時デフォルトするということであり、つまり事業者が同時デフォルトするということ。それはさすがに、日本沈没くらいしか考えにくいです。

クラウドファンディングへの分散投資は、フルインベストメントに見えても実は、意外と流動性があるものです。


何をもって余裕資金とするか、それは人によって異なりますが、一つ分かりやすい目安があります。

自分への損害が明らかになってきた時に、ネタではなく本気で怒り・後悔し・喚き散らすようなら、明らかにリスク過大と言えるでしょう。


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損も得も自分のもの


投資の判断は、誰がしたものでしょうか? → 自分です。

投資の利益は、誰のものでしょうか? → 自分です。


では投資の損は、誰のせいでしょうか?


この問いに即時「自分です」と答えられない、あるいは言葉を濁すようなら、その人に投資の世界はまだ早かったということで、一刻も早く逃げ出すべきでしょう。
*強い表現で失礼ですが、これは本心からそう思います。


実際私も10年以上前はそんな感じで、一度投資から引いてもう一度戻ってきました。

今ではかつてよりは少しくらい成長しており、少なくとも損得ともに自分のせいで、だから自分だけのものだと本心から言えるようになっています。


「雨が降っても自分のせい」という、松下幸之助さんの見事な言葉を胸に刻みたいものです。
 
 

投資の目的


投資の目的はなんでしょうか?


入金力や資産を誇ることでも、ダブルバガートリプルバガーの株を引き当てたことを自慢することでも、逆にこれまで損失やデフォルトがないことを誇示することでもありません。

もちろん人には(私にも)承認欲求がありますから、これらをしてはいけないとは言いませんが、まあやるならネタ程度に嗜むべきでしょう。


投資の目的は各個人の資産構築で、さらに言えば投資は資産構築の有力な手段ではあっても、全てではありません。資産を構築する方法は、会社収入、事業収入、不動産、投資、節約、節税・・・その他様々にあります。

投資商品間に優劣はないように、上記の多くの手段の間に優劣はありません。
個人が持てる能力の総量と適性に応じて、資産構築をしていけばいいだけのことです。


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そうは言っても、一人で資産構築を行い続けるのはなかなか難しいもの。

私の場合はツイッターの投資クラスタでワイワイやりながら、ネタありギャグありボケツッコミやおはぎゃー&爆益報告あり、極稀に有益な情報を拾ったり眺めたりしながら、楽しく資産構築に励んでいます。
 
 

一番大切なこと


 ソーシャルレンディング投資記録


最後に私が、一番大切にしていること。

それは楽しむ、ということです。


投資の目的は資産構築であり、資産構築の目的は人生における不幸の回避と選択肢の増加であり、そして人生の目的は世の中を楽しむこと。

投資で多少損をしようが予定通りに行かなかろうが、そんなものは人生における一つのイベントに過ぎません。何とでも挽回できますし、挽回できないようなら新しい人生を考えるだけのことです。


「Hapiness is mandatory(幸福は義務です)」

この言葉の元ネタには皮肉と逆説がたっぷり詰まっていますが(笑)、言葉だけを取れば一つの真理ではないかと思うわけです。
 



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