ソーシャルレンディング投資記録(新)

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最近、メールやツイッターなどでちょっと気になることが目に付きました。

当たり前のことだとは思うのですが、私の考えを書いていきます。


<目次>

 
 

事業者の自由と投資家の自由


 ソーシャルレンディング投資記録


*あまり範囲を広げすぎると話が拡散するので、ここではクラウドファンディングについて述べます


まず大前提として、どんな条件のファンドを、どのように募集したところで事業者の自由です。

また同時に、どんな属性の投資家にメリットを与えるか(例:新規を歓迎するか、既存を歓迎するか?)も、当然事業者の自由です。


投資家にはいつでも「投資しない」という自由があります。投資は義務ではなく自由意志で行うものです。


ですから投資家と事業者は対等の関係であり、正当な要望の域を超えて文句を言うのは、ある意味でカスタマーハラスメントの一種だと思っています。


事業者側は会社を背負っているため、暴言に対しても相応の発言しかできません。

反撃されないのをいいことに言いたいことを言うのであれば、それは店員に対して横柄な態度を取るのと同じで、お里が知れるというものでしょう。
 
 

「クレームを言う自由」の前提


 ソーシャルレンディング投資記録


もちろん投資家側には、要望を述べる自由があり、何ならクレームを言う自由もあります。

しかし、意見は自由だとしても、放言する自由はありません。


例えば、飲食店に対して要望やクレームがある場合、人はどうするのが正しいのか。

要望やクレームはまずクローズドな場所(メール等のコミュニケーション)で行い、それで解決しなければしかるべき場所に申し出るか、あるいは「自分向きの店ではなかった」と利用を止めるかのどちらかでしょう。


店に対する要望やクレームを突然オープンの場所で行うのは、予告無しの公開質問状を叩きつけているのと同じこと。本人は自由と思っているかもしれませんが、そのような行為は世間一般では「無礼な行い」と判断されるものです。


クレームにも作法があり、ルールがある、という話です。


飲食店等と投資事業者とは異なる、という意見もあるかもしれませんが、「提供されたサービスを自由意志で利用する」という点について言えば、何の違いもないというのが私の意見です。
 
 

言論狩りはいけません


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もう一つ思うこと。

企業のツイッターにおいて、個人のツイッターよりも注意した発言が求められるのは当然です。

しかしだからと言って、ガチガチになってしまっては面白みがありません。


例え企業ツイッターにおいて多少適切ではない程度の発言があったとしても、わざわざ目くじらを立てるような必要もないし反応する必要もなく、スルーすればそれで済む話です。

*失言が連発していたり、あるいは明らかな悪意がある場合は別です


些細な発言を掘り下げて言論狩りをしたところで、世の中窮屈になるだけです。

それと、本人が自覚しているかどうかに関わらず、結果として言論狩りに加担するのであれば、自らの過去の発言を掘り返されて自分自身が狩られることも容認しなければいけません。


「罪なき者のみ石を投げよ」というやつです。


だから私は、よほどのことがなければクレームを入れることもないし、例えクレームを入れるにしてもオープンで言うことはほぼなく、オープンで言うのであれば言葉遣いには十分に気を付けるようにしています。

明らかな罪(法治国家の日本においては、裁判所に認定されたという意味です)を犯していない他者に石を投げる資格など、私を含め誰も持っていないと思っているからです。
  
 

まとめ:我も彼も人なり


以上、私の考えを簡単にまとめてみました。


これは事業者側に寄っている考えだ、という思う人もいるかもしれませんが、別にそんなつもりはありません。タイトルの通り、投資家と事業者の間に上下関係などない、というのが私の考えの基盤だからです。


彼も人なり、我も人なり、です。

明らかな瑕疵がある場合を除き、クレームや批判を公言すべきではないと私が考えるのは、なにも難しい理由ではありません。人と人の関係はそうあるべき、という誰でも理解できる当然の理由からです。


事業者はサービスを自由に提供し、投資家は自由意志でサービスを利用する。そしてどんな投資もそうであるように、リターンがあればリスクもあるだけのことです。


本当に一線を越えた行為でないのなら、お互い様というもの。

クレームや批判、非難を放言する前には、自分にはたしてその資格と価値があるのかどうか、胸に手を当てて考えたいところです。
 



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