年末になると良くあることの一つは、お歳暮を始め届け物が多くなること。
SALLOW家も例外ではなく、今回は最近届いたクラウドファンディング投資絡みの特典やふるさと納税を紹介します。
<目次>
なにわファンドからの贈り物
まずはクラファンの特典などを紹介します。
大阪に本社があるアンビシャスホーム社が運営する小口不動産投資商品「なにわファンド」から、クリスマスの贈り物をいただきました。
なにわファンドの中の人とはお会いしたことがありますが、地元密着型の不動産事業らしくとてもマメで毎回気遣いをいただいております。ありがとうございます。
なにわファンドへの投資に興味がある方は、直接の申込をどうぞ。広告リンクではない代わり、会員登録される際にはSALLOWからの紹介と記入いただければ幸いです(ダイレクト宣伝)。
(なにわファンド 公式サイト)
naniwa-fund.com
わかちあいファンドからの投資特典
滋賀県に本社のある日本プロパティシステムズ社が運営する不動産投資型、わかちあいファンドで募集された「わかちあい新軽井沢」に100万円を投資し、投資特典として野沢菜昆布セットが届きました。
このファンドは、キャピタル型の「わかちあいファンドPJ新軽井沢」が完成したことを受けての続編ファンドであり、マスターリース契約を締結して高級別荘を宿泊運用するインカム型ファンドとなっています。
味見してみたところ野沢菜の歯ごたえと昆布の旨味があり、ご飯のおかずとしても当然ですが、様々なアレンジレシピに利用できそうな味付けとなっていました。
TREC FUNDINGで今半の牛肉当選!
プライム上場企業のトーセイ社による不動産投資型クラファン、「TREC FUNDING」で募集された「TREC11号」に100万円で申し込みを行い、抽選40名のミートギフトに当選しました。
このギフトは人形町の有名店「今半」の牛肉を好みで選べるもので、せっかく今半なのですき焼き用をチョイス。
中身は大判の肉が薄くスライスされていて、1枚1枚がフィルムに包まれていました。
半分ほどいただいてみましたが、思ったよりもあっさりしているなという第一印象。肉が薄いので火を通しすぎると固くなりせっかくの高級肉が台無し。半生よりもさらに生で割り下から出し、余熱で半生まで火を通すのが良さそうです。
ふるさと納税の紹介
会社員の頃はともかく、会社を辞めた今は年末に近づかないと年間所得が見えてこないため、ふるさと納税は12月にまとめてやるようになりました。
ということで、とりあえずカニとホタテ1kg。
カニは北海道弟子屈町の「蟹ズワイしゃぶ 約1kg」、ホタテは北海道森町の「冷凍ホタテ貝柱 1kg」です。
それとふるさとチョイス限定で、長野県筑北村の「玉井味噌 限定仕込み味噌2kg」。
SALLOW家のベース味噌はほぼこれです。寄付金額は6,000円と安めなので、興味があれば是非どうぞ。
ふるさと納税の返礼品で肉や魚介類を選ぶと冷凍で来ることが多いので、SALLOW家では数年前から追加冷凍庫を買いました。おかげで備蓄が捗ります。
ちなみに買ったのはアイリスオーヤマの「PF-B100TD-W」。100Lで上開きの冷凍庫です。