アイフルグループの融資型クラウドファンディング、「AGクラウドファンディング」の話題です。
看板が重いので元々はかなりカチコチなファンドを募集する印象だったのですが、最近ちょっと変わってきた? と思わせるまさかのファンドが登場しました。
<目次>
期間限定プレゼントアップ

アイフルグループが運営する「AGクラウドファンディング」で、1/31まで会員登録によるプレゼント額が2,000円のVプリカになっています(通常は1,000円)。
さらに当ブログは、AGクラウドファンディングとタイアップを行っています。
当ブログを経由しての新規登録を行うと、Amazonギフト1,000円分が追加でプレゼント。
つまりAmazonギフト1,000円とVプリカ2,000円が両取りできるわけで、登録だけで3,000円分はなかなか太っ腹です!
期間は2026/1/31までなので、まだ登録していない方はどうぞご利用ください。
年利10%の短期ファンド!
AGクラウドファンディングから募集が予告されているファンドです。
・不動産担保ローンファンド#155(オフィスビル@船橋)
募集期間:1/26 12:00~2/9 23:59(先着式・後入金)
予定年利:10%
運用期間:6ヶ月
募集金額:3億6.500万円
保全など:船橋市の宅地・事務所(区分所有)に対する第一順位抵当権 LTV54%

不動産を担保にして資金を貸し付ける、オーソドックスなファンドです。
対象となる不動産は、船橋市の宅地・事務所の区分所有部分。抵当権は第一順位、不動産鑑定価値(価格調査報告書)に対するLTVは54%と低め。さらに貸付先に対するリコースローンです。
都心部ではないことを考えても、かなり堅い案件と言えるでしょう。
年輪10%は魅力的ですし、運用期間6ヶ月というのも不確実性を抑えることになって何より。ただ本ファンドの面白さ(意外さ)は、貸付先にあります。
貸付先情報からの所感
本ファンドの貸付先情報はログイン後の限定情報となっていますので、詳細について書くことはできません。
まだ登録していない方で興味ある方は、1/31まで当ブログの広告リンクを経由した新規登録でAmazonギフト2,000円とVプリカ1,000円が両取りできますので、登録をご検討いただければ幸いです(宣伝)。
本ファンドの貸付先は、とある投資型クラウドファンディングを営む事業者です。
ではなぜ自分のところのサービスで取得費用を集めないのかという話になりますが、物件的に自社のサービスでは扱いにくかったのではないかと考えます。あるいは資金調達の多角化を目的とした、お試しの側面もあるかもしれません。
(このあたりの細かい話はすべて、ログイン後の限定情報からの感想であり推測です)
そして貸付金利が高い(元々の貸付金利は年14%)ことは、事業者がAGクラウドファンディングで融資実績が無いと思われること、また今回が急ぎかつ短期間の資金融通だったことも関係しているのではないかと。
最後にLTVが低い理由について、これも限定情報からの推測ですが「資金の使途が決まっている以上、これ以上の融資をする必要が無い」と推測します。つまり担保と比較して少額しか貸さないのではなく、担保物件の評価額が高いためにLTVが低く見えているという意味です。
建て付けから考えると、貸付先が組成する自前のファンドと本ファンドで弁済順位はだいたい同じにも関わらず、条件は明らかにこちらが良いことについては様々な意見がありそうですが、こういった非対称性は利益の源泉なので利用できるなら存分に利用すべきでしょう。
ただ貸付先のクラウドファンディングサービスに多額を投資している場合、経営リスクが集中することになるのでこちらへの追加投資は慎重に判断する必要があります。
私は相対的に多額の投資はしていないので、今回のファンドには100万円で参戦したいと思います。

