不動産投資型クラウドファンディングでは、特にサービス開始直後に「お宝案件」が出てくることが多いように思います。
今回紹介するのも、そんな案件の一つ。利率(年利)10%案件が再登場しました。
<目次>
リビングコーポレーションの不動産投資型
今回紹介するのは、「property+(プロパティプラス)」。
株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産投資型で、リビングコーポレーションは東証一部に上場する「飯⽥グループホールディングス」のグループ会社であり、事業者の信頼性は高いと思われます。
property+(プロパティプラス)のサービス紹介については、下記の記事もあわせてどうぞ。
(関連記事)
www.sallowsl.com
不動産クラウドファンディング「property+(プロパティプラス)」(広告リンク)
Branche阿佐ヶ谷ファンド2
今回プロパティプラスから募集されるのは、「Branche阿佐ヶ谷ファンド2」です。
プロパティプラスで初回に募集され、大人気となった10%案件が再登場しました。
・Branche阿佐ヶ谷ファンド2
募集開始:7/7 12:00~
予定利率:10%
運用期間:3ヶ月
募集金額:2,300万円
不動産クラウドファンディング「property+(プロパティプラス)」(広告リンク)
募集開始は7/7までなので、今からの会員登録でもおそらく間に合うと思います。
先着式、募集は一人50万円が上限。
本来は3.3%利回りの案件を10%で募集する、間違いなくお得な案件なので、興味のある方は上記のリンクから会員登録をご検討ください。
案件の詳細
今回募集される「Branche阿佐ヶ谷ファンド2」は、リビングコーポレーションの自社商品+マスターリースという盤石の組み合わせが特長だと考えます。
・期中のインカムゲイン:退去リスクをマスターリースにより軽減
・償還時の値下がりリスク:自社物件として取り込めば問題無し
飯田グループHDが後ろについていることから、その看板に悪影響を及ぼすようなファンド運営はしないでしょう。
その上で投資期間中、投資期間終了時ともにリスク軽減の手当がされていることから、固い案件になっていると考えられます。