国内・海外両方の案件を取り扱う「TECROWD(テクラウド)」の話題。
以前に出資した52号・56号ファンドが期限前償還されました。最終的な運用成績を紹介します。
<目次>
アップサイド実現!
今回償還されたTECROWDの52号・56号ファンドは、いずれも障がい者向けグループホーム案件です。
52号は2023年10月、53号は2024年1月に募集され、年利8%・24ヶ月の運用予定でした。
先日連絡があり、これら2つのファンドは2024年8月で期限前償還されることになりました。
しかも下記の通り、両ファンドともアップサイド配当が実現しました。万歳。
52号ファンド 運用期間24ヶ月→約8.5ヶ月、年利8.0%→15.13%
56号ファンド 運用期間24ヶ月→約6.5ヶ月、年利8.0%→15.16%
65号ファンドも好調
TECROWDで募集されていたグループホーム案件、65号ファンドも満額の募集となりました。
・TECROWD65号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉加曽利町」(募集終了)
予定年利:8.5%
運用期間:9か月
募集金額:7億6,510万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率約5%
TECROWDは海外不動産と国内のグループホーム案件をメインに募集しており、これまでの累計調達額は約270億円、償還済みファンドの平均実績利回りは10%という高利率が魅力。
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