初回案件がいきなり年利12%、しかもアップサイド配当まであるという熱いサービス、FUNDI(ファンディ)。
本記事ではFUNDIの会員登録方法について紹介します。
<目次>
(9/30まで)オープニングキャンペーン
FUNDI(ファンディ)は高利回りを特徴とする、不動産投資型クラウドファンディングのサービスです。
様々な不動産を扱いますが、大きな特徴はデータセンター案件。
世界で生成されるデータ量が急増する現代においてデータセンターの重要度はますます増加し、需要があるということは高値で売却できるチャンスが多いということです。一方で日本国内にデータセンターを建設しようとすると、様々な調整や手続きを行う必要があり、煩雑なために銀行融資が引きにくいという問題点もあります。
こういう分野こそノンバンク、ひいてはクラウドファンディングの出番。これまで個人投資家がデータセンター案件に手を出すことはほぼ不可能でしたが、クラウドファンディングの登場により選択肢が増えたのは良いことです。
FUNDIの運営会社、代表取締役の略歴、サービスの特色などについては、下記の記事をごらんください。
会員登録方法(仮登録)
FUNDI(ファンディ)への登録方法を紹介します。まずは下記のリンクをクリック(タップ)して、公式サイトへアクセスします。
公式サイト右上にある「新規会員登録」をクリック(タップ)。
登録を始める前に、「カメラ付き端末」「顔写真付きの本人確認書類1点」「取引口座情報(キャッシュカードなど)」を用意しておくとスムーズに進められます。また、会員登録にかかる時間は約15分です。
まずはメールアドレスとパスワードを設定し、「送信」をクリック(タップ)。
登録したメールアドレスに「認証コードのお知らせ」というメールが届くので、そこに記載されたコードを入力します。
正しい認証コードを入力すると、以下の画面が表示されるのでマイページへログインします。これで仮登録は完了です。
会員登録方法(本登録)
次に本登録へ進みます。本登録は「重要事項(約款)の確認」→「適合性確認」→「お客様情報の入力」→「本人確認書類の提出」の順番で行われます。
まず「重要事項(約款」の確認。
ログインしたページで表示されている「サイト利用規約」「電子的交付の説明」「プライバシーポリシー」「反社会的勢力と取引排除規定」「不動産特定共同事業に係る電子取引業務における情報セキュリティ基本方針」「クーリング・オフについて」を確認し、ページ下部にある「私は上記書面を確認し、その内容について了承・同意いたします。」のチェックボックスをチェックします。
*すべての書類をスクロールしないと、チェックボックスにチェックできません。
「弊社からのお知らせメールを希望します」は任意ですが、最新情報を受け取れますのでチェックしたままでいいでしょう。
その下にある「適合性確認へ」をクリック(タップ)して、次に進みます。
適合性確認を行います。
下記のページで「主な収入源」「職業」「年収」「金融資産」「投資経験のある金融商品」「投資経験」「投資資金の性格」「不動産投資への興味」「投資目的」「会員適合性確認」「投資商品への知識・理解」をそれぞれ選択します。
入力が終わったら、ページ下部の「お客様情報の入力へ」をクリック(タップ)して次に進みます。
お客様情報の入力です。
下記のページで「個人・法人の別」「氏名・フリガナ」「生年月日」「性別」「電話番号」「住所」「勤務先会社名」をそれぞれ入力します。
入力が終わったら、ページ下部の「内容確認へ」をクリック(タップ)して次に進みます。
次の画面で今までの入力情報が表示されますので、確認し問題なければページ下部の「登録する」をクリック(タップ)して次に進みます。
会員登録方法(本人確認書類提出)
最後に、本人確認書類の提出を行います。
下記のページから「本人確認システム Great eKYCサービス本人確認申請者利用規約」を確認し、ページ下部の「本人確認書類を提出する」をクリック(タップ)。
ここからは「Great eKYC」での手続きとなります。もしPCで作業を行っていた場合、一旦画面を閉じてここからはスマホに切り替えた方が楽だと思います。
下記の画面で「本人確認開始」をクリック(タップ)。
提出する身分証明書の種類を選び、撮影(運転免許証の場合は表面と裏面)。
続いて顔写真(正面・横・首振り)を撮影します。
以上の手続きが完了すると、登録手続きは終了し登録したメールアドレスに「【FUNDI】会員申請完了のお知らせ」というタイトルのメールが届きます。
この後営業者での審査が行われ、審査クリアすると投資が可能な状態になります。以上がFUNDI(ファンディ)の登録方法となります。