新しい不動産投資型クラウドファンディング、「TORCHES(トーチーズ)」の紹介です。
初回ファンドは4つ同時公開、しかもすべてが年利10%以上。今回は4つのファンドを比較していきます。
<目次>
TORCHES(トーチーズ)の紹介

今回紹介する不動産投資型クラウドファンディングは「TORCHES(トーチーズ)」。エムトラスト社の子会社が運営するサービスです。
エムトラスト社は直近2025年9月期の売上高が500億円以上、また売上総利益71億円、営業利益22億円も過去最高と業績は好調。
業績好調の理由の一つは不動産の仕入れ力・目利き力あるいはコスト交渉力にあることは明白で、TORCHESでは他の不動産投資型クラファンサービスと比べて優位性のあるファンドが出てくることが期待されます。初回4ファンド同時募集をしたのも、話題をさらっていきたい社の方針があるでしょう。
その他、TORCHESの運営会社やサービスの特徴については下記の記事も参考にしてください。
初回ファンドの内容

TORCHESでは初回ファンドとして「品川区東大井5丁目ファンド」、「台東区浅草3丁目ファンド」、「江戸川区平井1丁目ファンド」、「大田区山王2丁目ファンド」の4ファンドが同時公開。総規模は11億円とかなりの大型です。
その4ファンドですが、比較するとこんな感じになりました。

「大田区山王2丁目ファンド」のみが抽選式で、他の3ファンドは12/2から順次先着募集開始。
ファンドは全て売却によるEXITを目指すキャピタル型で、内容を見るとエムトラスト社から比較的安価で仕入れて売却を行うというスキームのようです。
価格の妥当性は取引事例比較などであり鑑定評価は未取得というところは少し気にかかりますが、最初のファンドをコケさせることはないと思われます。
4つのファンドでどれがオススメかについては、私の投資手法が「とにかく分散」なので何とも言えません。
会員登録後に閲覧できる契約成立前書面に、それぞれの不動産の売主もしくは抵当権者がどこかを記載している場所(*)がありますので、この情報が一つの参考になるのではないでしょうか。
*「6. 対象不動産に関する次の事項」の部分

