滋賀県に本社がある不動産投資型クラウドファンディングのサービス、「わかちあいファンド」の話題です。
新しいファンドの募集が開始されました。以前に募集していた新築プロジェクトの第2期分となります。
(事業者とサービスの紹介)
www.sallowsl.com
<目次>
わかちあいファンド東京都新小岩PJ2期
葛飾区の土地を取得し、新築の建物を建築するプロジェクトの第2期が募集されます。
・わかちあいファンド東京都新小岩PJ2期
募集期間:1/15 12:00~(先着式・前入金)
予定年利:8%
予定運用期間:8ヶ月
募集金額:1億円
保全など:優先劣後方式 劣後比率約15%・借入有り

わかちあいファンド東京都新小岩PJ2期は、葛飾区新小岩一丁目の土地建物が対象。
PJ1期の開始時点に土地上には築50年を超える木造建築が建っていましたが、PJ1期で集めた資金により対象土地を取得し木造建築を解体、更地にしました。
(2025年12月時点の現況)

当初PJ2期では土地上に鉄骨造の建物を建築する資金を調達する予定でしたが、計画が変更されより耐久性や資産性に優れる鉄筋コンクリート造を建築することになりました。
これに合わせてプロジェクト総額は約2.4億円から約4億円へ拡大、また当初PJ2期までだったプロジェクトは3期まで延長されます。

ファンドのポイントや投資判断
本ファンドは土地取得済・更地化済ですが、プロジェクトの総規模に占める土地取得及び建物解体費用は2割以下なので、プロジェクトの成否は予定通り竣工するかどうかによると考えます。
一方で竣工してしまえば、周辺の家賃相場(新築で1K10万円、1LDK13~14万円ほど)から計算した表面利回りは3.5%くらいなので、外部売却をしなくても収益物件として事業者が長期保有するオプションもありそうです。キャピタル型ということで一定の不確実性はありますが、分散投資先としてなら検討する価値はあるでしょう。
私はPJ1期ファンドに50万円を投資しましたので、分散効果の働かないPJ2期への投資は見送りました。
その代わり1/15のファンド償還金で、募集していたインカム型ファンドの一つに分散投資を行いました。

本ファンドは借入を含みます。
また今回のファンドでは、「物件情報」のタグにプロジェクト全体の出資総額と優先劣後構造、金融機関からの借入金額の情報が明記されるようになりました。
これまでは契約成立前書面を見なければ分からなかった情報であり、これがファンドページに明記されるようになったのは情報開示の透明性が向上したことになります。今後もこの方式を続けてもらえることを期待します。
投資特典
「わかちあいファンド東京都新小岩PJ2期」には、下記の投資特典が用意されています。
①5口(50万円)以上の投資で、「わかちあいバームクーヘン(いちご味)」もしくは「Amazonギフト1,000円分)をプレゼント。

②10口(100万円)以上の投資で、「わかちあいバームクーヘン(サイズアップ)」「シガール16本入り」「Amazonギフト2,000円」から一つプレゼント。

③50口(500万円)以上の投資で、「小倉山荘 米菓詰め合わせ」、あるいは「わかちあいバームクーヘン(サイズアップ)」「ハチ公ソース3本セット」「近江牛しぐれ煮」「シガール16本入り」「Ivorish リミテッドボックス」から10ヶ月間毎月一つプレゼント。



