CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤー オーナーズ)での投資記録です。
おそらくサービス始まって初の太っ腹なキャンペーンが進行中なので、のってみることにしました。
<目次>
キャンペーン内容
CAMPFIRE Ownersのキャンペーンは、下記の通りの内容です。
9/16までが期間なので、今からの参加でも間に合います!
キャンペーン期間:2021年8月17日〜2021年9月16日
キャンペーン①:初めての口座開設で、もれなく1000円相当のAmazonギフト券をプレゼント
キャンペーン②:投資金額の累計に応じて、最大20万円相当のAmazonギフト券をプレゼント
投資によってもらえるキャンペーンでは、下記の通り「20万円で7,000円分」「50万円で15,000円分」「100万円で25,000円分」など、おおむね3%程度の利回りがある太っ腹なものです。
これはもうのるしかない、ということで久々に大きな資金を投入することにしました。
40,000円分確定!
【CAMPFIRE Owners 公式サイト】(広告リンク)
「ROBOT HOUSE事業支援ファンド4」、「プラスチック再生事業支援ファンド」、「カンボジア農家支援ファンド9号」の3ファンドにそれぞれ50万円、合計で150万円を投資済。
全てのファンドは成立していますので、これで40,000円分のAmazonギフト券が確定しました。
カンボジアファンドは為替ヘッジがないので、投資するかどうか少し迷いましたが、1年でドル円が多少円高に傾いても、年利6%ならいいとこトントンだろうと判断しました。
もしまだ魅力的なファンドが登場するようなら、あと50万円は資金を準備しています。合計200万円投資で50,000円分のアマギフ、豪遊できますね(笑)。
投資の格言
タイトルの言葉は、2007年にサブプライム・ローン破綻の足音が近づいている時、シティグループのCEOが口にした言葉が元になっています。
たとえ根拠のない上昇相場であったとしても、市場参加者は上がり続ける相場を前にした場合、取引をせざるを得ないという意味で、バブルが形成される原理を表した言葉です。
なのでこの言葉を引くのは縁起が良くないかもしれませんが、クラファンについてはそもそも「上昇相場」というものが存在しないので、少し事情が異なります。
事業者のリスク、案件のリスクなどを検討した上で、キャンペーンの祭り囃子が鳴っているのであれば、そこに参加するというのも一つの選択だ、というのが私の考えです。
もう一つのCAMPFIREでもキャンペーン中
CAMPFIREの運営するもう一つのクラウドファンディング、株式投資型クラウドファンディングの「CAMPFIRE Angels」でもキャンペーンが行われています。
こちらは会員登録+アンケート回答+LINE登録で、合計3,000円分のAmazonギフトがもれなくプレゼントされます。
期限は8/31までと短いですが、eKYC(スマホによる本人認証)なら間に合うと思います。
気になる方はあわせてどうぞ。