不動産投資型クラウドファンディングには100を超えるサービスが参入していますが、その中で業界初となる「店舗投資型」クラウドファンディングの紹介です。
どちらかと言えば、安定投資を目指したい投資家向けの商品となっています。
<目次>
事業者の紹介

今回紹介するサービスは「MyShopファンド」。
不動産投資型の中でも珍しい、営業者によると業界初という「店舗投資型」のクラウドファンディングです。
サービスの営業者は「株式会社ディーシー・クリエイト」、代表取締役は「櫛田 章博」氏。
愛知県名古屋市にある会社で、不特事業第1号及び第2号としての許可、及び第二種金融商品取引業の登録も受けています。
中部エリアを中心に全国で多数の店舗開発経験を有し、また個人向けの小規模不動産投資も取り扱っています。これらの経験及び実績を生かし、MyShopファンドでは「ロードサイド店舗への投資に特化したファンド」を取り扱っています。
ネットで簡易的に調べた結果、ネガティブな情報は特にありませんでした。
ファンドの特徴
「MyShopファンド」は前述した通り、不動産投資型の中でもロードサイド店舗に特化したクラウドファンディングです。
ロードサイド店舗の多くは長期の賃貸借契約を結んでいるため、長期的に安定したインカムが得やすいという特徴があります。
またテナントの多くは上場企業であることから、コンプライアンス順守や管理体制が確立され経営状況が公開されているということも、安全性の高いファンドを希望する投資家向けのファンドと言えるでしょう。

MyShopファンドでは、優先劣後方式+マスターリース(*)を用いて保全を行います。
*マスターリースは締結しない場合もあるとのこと。詳細は各ファンドで確認要
多くのファンドでテナントと直接の賃貸借契約を結ばず、管理会社とマスターリース契約を締結することにより、万が一のテナント退去リスクに備えます。
また営業者が劣後出資を行うことで元本毀損リスクに備えますが、劣後出資の比率は30~40%と不動産投資型の中でも高めであり、よりリスクを抑えた商品設計になっていると言えます。
全体の所感

MyShopファンドにおけるファンドの条件は、「年利4%程度・運用期間6ヶ月~1年」。
(最初の頃は運用期間2~3年が出ていましたが、ここ最近は6ヶ月~1年であることから、例外はあるにせよこのくらいの期間が続くのではないかと思います)
利率は控えめですが、大企業を中心としたチェーン店とマスターリースを組んで契約し、かつ劣後比率が3割以上あるとなればこのくらいの利率になっても当然でしょう。一方で安全性については同種サービスの中でもかなり高いと推測されます。
不動産投資型クラウドファンディングには様々な企業が参入していますが、店舗を対象にしたファンドはかなり希少であり、そのため分散投資先としての価値があります。
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