不動産投資型クラウドファンディングの「TAMBO(タンボー)」の紹介です。
年利12%という高金利ファンドに申し込んだ結果、さてどうなったか?
<目次>
TAMBO(タンボー)
以下、「TAMBO」のおさらいです。
運営会社はルーフトップリアリティー株式会社。
記事作成時点TAMBO(タンボー)は4つのファンドを募集しており、それぞれの所在は東京・愛知・宮城・北海道と多岐に渡っています。
不動産投資型のクラファンはどうしても投資対象がレジデンスに偏りがちになるのですが、同社ではスモールオフィス案件や商業施設案件も扱うため、
1号ファンドの「スカイツリー プロジェクト」は劣後出資95%という衝撃的な内容で、しかも年利10%から年利14.67%へのアップサイド配当が実現しました。
急速に人気が出てきたとは言え、まだ今のうちが投資の好機・・・なのかもしれません。
(サービスや事業者の紹介)
www.sallowsl.com
TAMBO 北海道伊達市プロジェクトへ応募
TAMBOで募集された「年利12%」ファンドに応募しました。
・TAMBO 北海道伊達市プロジェクト
予定年利:12%
運用期間:約10ヶ月
募集金額:1,800万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率40%
「TAMBO 北海道伊達市プロジェクト」は年利12%のみならず、劣後出資40%・売買契約締結済みのEXITファンドであり、かつ運用期間10ヶ月ですが早期売却の場合は7ヶ月分の配当保証期間もあるという、至れり尽くせりのファンド。
結果として人気が出るのも当然であり、最終的な応募率は600%超となりました。
私は50万円投資してうち10万円が当選。応募倍率を考えればこのくらいが妥当でしょう。
年利12%・劣後40%という好条件は、TAMBO(タンボー)がまだ始まってばかりのサービスのため、現在は事業者の儲けを取る必要がないために実現したものと推測しています。
クラファンに限らず世の中の常として、良い条件や有利な条件というものはいずれ希釈されていくものですから、投資するなら今のうちかもしれません。
TAMBOでの投資に興味がある方は、広告リンクをご利用いただければ幸いです。
(会員登録方法)
www.sallowsl.com