三井物産グループの運営する不動産に投資ができる、「ALTERNA(オルタナ)」の紹介です。
今回ALTERNA(オルタナ)に初投資を行った内容を紹介。証券税制(分離課税)で小口不動産投資ができるサービスに興味がありましたら、どうぞごらんください!
<目次>
東京・日本橋の案件に初投資!
ALTERNA(オルタナ)から募集された「三井物産のデジタル証券〜日本橋〜」案件に投資を行いました。
・三井物産のデジタル証券〜日本橋〜(譲渡制限付)
想定利回り:年3.4%
(税引き前予想分配金利回りの第一期・第二期平均値)
予定運用期間:約5年1ヶ月
発行口数:23,850口(1口10万円)
借入予定金額のLTV:54.9%(2023年12月1日を価格時点とする鑑定額)
(画像出典元:https://alterna-z.com/)
(画像出典元:https://alterna-z.com/ 申し込みページより)
まず最初の申し込みということで、50万円を出資。今後様子を見ながら、投資金額を増やしていきたいと思います。
ALTERNAはかなり堅い不動産を仕入れてファンド化している印象ですが、私の投資方針は多くのファンドに分散投資していくことなので、一つのファンドに大きな金額を投資することなく100万円程度で投資を続けていく予定です。
(ALTERNAのサービス紹介)
www.sallowsl.com
なぜ「小口不動産」なのか? 必読です。
(画像出典元:https://lp.alterna-z.com/lp003)
ALTERNA(オルタナ)は安定的に稼働している不動産を対象として、一口10万円から投資ができるサービスです。手続きは全てオンラインで完結するため、不動産投資にありがちな煩雑な手続きは不要。
下記のページにもありますが、ALTERNA(オルタナ)が向いているのは以下のような投資家です。
「NISAやiDeCoの次の投資を探している人」
「資産のポートフォリオを広げたいが、どこから始めればいいか分からない人」
「株式や投資信託の日々の値動きに一喜一憂したくない人」
下記のリンクにはALTERNA(オルタナ)の商品特徴や、株や投資信託ではなくなぜ「小口不動産」なのかについて解説があります。オルタナでの小口不動産投資に興味がある方は、一読してみることをオススメします。
*「安定資産」とは、不動産やインフラなど、ALTERNA(オルタナ)が提供を予定する金融商品の投資対象資産を指し、当資産の持続的な稼働により、中長期での安定的な投資成果の獲得を期待するものです。なお、ALTERNA(オルタナ)が提供する金融商品は元本保証や将来の投資成果を保証するものではありません。