不動産投資型クラウドファンディング「LEVECHY(レベチー)」の話題です。
大規模な上ただでさえ12%、初回投資なら20%近い利率となる特大案件に申込を行いました!
<目次>
LEVECHY13号ファンド
LEVECHYの13号ファンドに、100万円で申し込みました。
・LEVECHYファンド13号(匿名組合)
募集期間:2024/7/5 11:00~8/9 23:59(抽選式・後入金)
予定年利:12%
予定運用期間:8ヶ月
募集金額:25億7,145万円
保全など:優先劣後方式 劣後出資5%弱
対象となる物件は北海道ニセコにある、約9,460坪のリゾート用地。最近ではインバウンドで色々と賑やかになっている場所です。
すでに東京にある会社と売買契約を締結しているEXITファンドですが、不動産契約においては、手付けを放棄することで契約を破棄できるのが一般的なので、EXIT→必ず出口に至るではないことには注意が必要でしょう。
それにしてもこれだけのファンドを出すからには、ある程度以上の勝算はあると踏んで投資を判断しました。
キャンペーン情報
今回のファンドにはレベチー1周年記念として太っ腹なキャンペーンが開催されており、
・今回が初出資の場合 → 出資額の5%のAmazonギフト
・出資履歴がある場合は当選確率がアップする
という内容です。
本ファンドの予定運用期間は8ヶ月なので、Amazonギフト5%を年利に割り戻すと年利7.5%相当。素の年利12%に7.5%を加えると合計年利は19.5%相当になるという、とんでもない利率のファンドです。
高利率の理由
ここまでの高利率、怪しいと思っても当然ですが、高利率=怪しいと決めつけるのもまた短絡。
理由のある高利率か、それとも理由が分からない高利率かで区別する必要があります。
そして本案件については、私が知る限り「理由のある高利率」です。詳細はクローズドなのでここでは書けませんが、要は仕入れがかなりうまくいったとのこと。
もちろん投資ですから絶対はありません。最終的な判断は投資家一人一人の判断と責任の下でどうぞ。私は投資決定の判断をしたというだけで、誰かに投資を勧めるつもりはまったくありません。
なお「そんな儲かるなら銀行から融資を引いて自分でやるはずだ」というお約束な意見については、「開発案件については銀行からの融資が難しいのが一般的」と返しておきます。
ファンドの投資は7/5からで抽選式なので、今から登録しても十分間に合うでしょう。
興味ありましたら、広告リンクを経由して登録いただければ幸いです!
(LEVECHY 会員登録方法)
www.sallowsl.com